明星大学合氣会ホームページ
Top page/ 合気道ってなんだろう?/ 合気道の実際/ 活動内容/ 出口



合氣道の実際



 現在の合氣道は様々な流派に分かれています。有名なところでは「合氣道とは何か」でも触れましたが、合氣道の源流とも言える大東流合氣柔術の「六方会」、合気道界最大の規模を誇る「合気会」、「気の研究会」、「合氣道養心館」、合気道では珍しく試合を開催する「合気道SA」や「日本合氣道協会」など数えたら切りがありません。これらは大きくは大東流系と合気会系に分かれるのですが、実際には考え方、目的、そして技自体も様々です。しかし、合氣道の捉え方や考え方、教え方が様々でも、根底に流れる”合氣"というものは変わりません、合氣道に興味をもたれた方は取り敢えず近くの道場や教室で実際に合気道に触れてみることをお勧めします。

 では、練習ではどんなことをするのか、私たちのサークルを例にとってみます。

 合氣道には当て身、間接技、投げ技などがあります、私たちの合氣道では基本的な技は「十七本」にまとめられていて、例えば当て身は「正面」、「逆面」、「後ろ当て」など、間接技は「小手返し」、「小手捻り」、「腕絡み」など、そして投げ技は「四方投げ」、「隅落とし」などが含まれています、これらの他に「入り身投げ」、「呼吸投げ」や基本の技の様々な応用、また「座技」(正座した状態での護身術、合氣道特有の技)などを学びます、「掛かり稽古」といわれる一対一で実際に技を試す場もあります。これらの練習を個人のレベルにあわせて行います。ただ、”合氣”や”気”は感覚的なものなので、技(形)の練習だけではなかなか身に付くものではないと思います、経験し、考え、練習で実際に試してみる、その繰り返しでちょっとずつ解ってくるもののようです。
 合氣道を練習していると、人間の身体の不思議さ、今までの身体の使い方が如何に偏っていたか、理想的な身体の使い方がどんなものかといった事が見えてきます、思い知らされるといっても良いでしょう。そして合氣道を通して少しずつ理想的な身体の使い方(自然の法則に即した立ち居振る舞い、理にあった動き)を身につけて行く事が出来ます。といってもなかなか思うようには行かないのですが・・・。

 文章だけではとうてい説明することは出来ないのが残念ですが、これらの他にも様々な方法で合氣道の技術、そして合氣を学んで行きます。

Top pageへ/ 氣とは何か/ 合氣道とは何か/ 活動内容



学友会トップページ