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合氣道とは何か



 合氣道は相手の力、重力、呼吸力といった”ちから”を利用し相手を打ち、投げ、固める体術です。これらの”ちから”を十分に利用するために合氣道では””を用います、”氣”によって”ちから”相手に作用させる、合氣道ではこれらの技術を”合気をかける”と言い、全ての技はこの理論の上に立っています。筋肉などの自分の内側の”力”よりも外側の”ちから”を使うことに重きを置いているので体の小さい人、女性、子供など人を選ばず学べます、また年齢を問わず何時からでも始めることが出来、意欲さえ有れば一生学ぶことが出来ます(事実、名人といわれる人の中には七十歳から八十歳以上の方もいる)。しかし、だからといって決してこの武道が他の格闘技に比べて劣っているわけでは有りません。

 合氣道は元々、会津藩のお留武術(門外不出、秘密の武術)として受け継がれてきたと言われています。維新の後、明治から昭和にかけて武田惣角という人が大東流合氣柔術という形で世に出しました。現在の合氣道といわれる武道は大東流合氣柔術とは少し形の違うものですが、武田惣角の弟子達が広めてきたものです。この様な歴史の中で技術的、理論的に練り上げられて来ているので、他の格闘技、武道と比べ遜色の無いものになっています。

 他の多くの現代格闘技と違って、合氣道では技を学ぶことは勿論ですが、”氣”を使うことや様々な理論(自然の法則)を学びます。たとえ技を知っていてもこれら氣の感覚や理論を知らなければそれはただの技であって”合氣の技”にはならないのです。従って、合氣道の練習では技、氣、理論を身につけることが筋力やスピードを付けること、また試合で勝つことよりも重要とされます、事実、合氣道で学ぶ技や理論を有る程度身につけられたなら、筋力などに頼らなくても身を守ることは十分出来るでしょう。合氣道は自身の向上と護身のためのもので、人を傷つけたり人に勝つためのものではないのです。

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